submarine☆bait

タカミテクノスメンバーで、いつもの幸丸に行ってきました！

ちょ〰〰　暑かったです
凍らせたお茶も一瞬解凍！
夏の魚釣りは、大袈裟なくらいに水分が必要です
ここ数年の夏の暑さは異常！

幸丸はエアコンばっちり！
超ありがたいです

そんでもって　ちょ〰　渋い！

いい修行になりました


朝イチ雲ってたんで、これが続けば・・・
なんて甘い考え・・・
一瞬でお日さんが　こんにちは
朝から　汗が滝のように

前評判では、渋いけど　ハタの型は見れてるみたい

六方面なんで簡単なはずはないんで、それなりに覚悟はして行ったけん予想以上に手強かったです！

潮は、ゆるいけん　2～3枚潮
後半は、真ん中の潮が悪く、　後半激難しい・・・

道具は、今回はMOZ LM5番に　極光350gが
喰い　ダントツに良かった

いつもの沖方面では、MOZ6ショートプロトにリボーン330g で軽くパシパシ抜く釣りが　
釣り人の体にも優しく、魚もよく反応してくれるけん、
今回は、パシッと抜く釣りには、反応非常に悪い！

かといって　柔らかくしすぎて　竿をたくさん曲げると潮に、もっていかれて、これも喰わない！

たくさん竿が曲がれば、フォールが、効いてるわけじゃないんで、　もちろんそのパターンもあるけど、　竿を抜いてフォールを出す方法もあります
潮が悪いと　竿を、抜いてフォールをさせないと、きっとジグは落ちてなく、ストップアンドゴー　みたいになってると思います。

だから、5番LMが　これしかない！　ってくらいあたりました

今回は、
ジグは潮に抜けるリボーンより、明らかに
潮に乗せてフォールをだせる極光に分配があがりました

反応がまるっきり違います

フォールも、潮に抜いてだすフォール、乗せてだすフォールがあると思います
この違いは去年、日本海に通って、リボーンと極光をメインにやって、明らかな魚の喰いの違いを学んだかな(^.^)


まついさんと『潮変わったね、喰いそうだけんな〰』
なんて言ってた数秒後に喰いました
超高級魚オナガダイ！
嬉し〰♪
しかも錦鯉にオナガダイ　　　嬉し〰♪




しかも、三連発ー！
できすぎくんです


いつものこの子も！


マダイに嬉しそう
厳しさが伝わるかしら・・・

一瞬の時合いでした
中層の潮が、わるく重だるーく　なったら
また無・・・

最後にマハタ狙い！

今日はまった極光350gにMOZ5番LM
で
ドン！　　じわじわと　下にドラグを引き出すこの引き
　　　間違いなくマハタでしょう
　強いです
が・・・
まさかまさかのポロっ・・・
このワンチャンスのために１日頑張ったんで、
全神経を集中してやりとりしたんですが
まさかの針はずれ　　　　ありえない・・
何10キロとは言わんけん
10キロクラスのマハタやったと思います
とれる魚だっただけに　残念
きっと口が鉄でできたマハタやったんだ！

港に戻って
岸壁を悠々と泳ぐマハタを、見ながら
自分のついてなさを、染々と感じていました・・・


六人で！
オナガダイ船中5匹！
幸丸すげ〰

タカミメンバー　来月もよろしくです！


自分の〰

クルマダイ
オナガダイ
マダイ
エビスダイ

全部
○○ダイ・・・


どや(^.^)


最近、家に居着いたこ・・・


癒される〰♪