submarine☆bait

ホーム幸丸へ！
最近は何とも
うん１０キロのキハダがあたってくるとか
どうやら60 70 キロクラス
今回も船中では何発かあたって
見事に全敗・・・
揚がらないとは聞いてたけど
本当に揚がらない・・・
あそこまででかいと　ジグを丸飲んで、歯でリーダーが飛ばされとりますね！
ありゃ　太い糸使わんとやれんかもです！　

自分には20～30キロくらいの来て
まさかの水面で　横走り　船縁すれてブレイク！
リアが口にかかって、フロントフックが魚の側面に掛かったもんやから、魚が言う事聞きまへん
反対側の水面に浮いちゃった・・・
どーしょーもない～

カツオも居ないんで、触れた魚は
こいだけですけど何か・・・






ついにMOZ 620 SBG(シャロービッグゲーム)
触れたけど～
良い！　　めちゃくちゃ良い！
モデル名を聞いて連想したのは
水深100m以下あたりの水深を200～300g
アタリのジグを扱えて　
かつ、キハダやヒラマサを浮かす強靭なパワーを兼ね備えた竿
と　言った所

触ってみて
うんうん　そんな感じではあるけど♪
ん？　
まずシャクルん相当に楽
自分の腕で、持ち上げる力をさほど入れんでも竿のティップ～ベリーで　軽々とジグを持ち上げてくれる
それでいて何処と無く　バスのクランキングをするグラスロッドの用なウエット感？
のような粘りを感じる
ここが　デカイ魚を持ち上げる時にかなり効いてきそう！
それでいて想像以上にジグのウエイトに幅を持たせられると思います　
これは、これから使いながら　この水深、このジグウエイトで良かったよ
と言った所を書いていきます

自分が使うに
足摺のカツオ類、足摺根魚、中深海クロムツ、日本海の青物
このあたりにかなり使い勝手が良さそうに感じました

いや～
久々にワクワクする！
楽しくなりそうですよ(^^)